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+メニュー 概要 スクリーンショット プレイ - Doom ダウンロードダウンロード(スタンドアローン) 購入 リンク その他 - Doomのファンゲーム ゲーム名 Doom(Doom2/Doom3) リリース日 1995/04/30(Ultimate Doom) 開発元 id Software 公式サイト http //doom.com/ja/ 使用ゲームエンジン Doom Engine"id Tech Engine"(Doom~Doom2)id Tech 4 Engine(Doom3) ジャンル FPS マルチプレイ/シングルプレイ マルチ/シングルプレイ対応 OS MS-DOS/Windows/Mac/Linux/ブラウザ 概要 現在のFPSの元になったといわれるDoom、開発元のid softwareオープンソース化(エンジンのみ)したことによりModや派生エンジンがたくさんできています。 体験版は、エピソード1のみ無料で遊べます。 FreeDoomは、ファンが作成したもので、完全無料です。 現在もシリーズの開発が進められている。 Doom/Doom2を現在のPCで動作させるのに必要なソースポートの一覧(ほんの一握り) ※注意! 体験版が無料で遊べるだけで製品版は、有料ですのでご注意ください。 製品版 体験版は、Dosboxまたはソースポートが必要です。 スクリーンショット ※画像はxbox.comより/画像はDoom1 プレイ - Doom プレイ(体験版をFlash移植) - Newgrounds.com ダウンロード 体験版ダウンロード一覧(Doom~Doom3) ダウンロード(スタンドアローン) ※DoomのIwadファイルなしでソースポートがあれば動作するスタンドアローンのDoomエンジンゲーム(Iwad) FreeDoom Wolfenstein 3D Total Conversion ChexQuest3 Action Doom 2 Urban Brawl Harmony Hacx Hacx(v20 testversion) The Adventures of Square Harmony blasphemer Delaweare Membrane Sonic Robo Blast 2 購入 Steam - Ultimate Doom Steam - Doom Classic Complete リンク Doom Wiki(外部Wiki) その他 - Doomのファンゲーム Doom 2D - Knee deep in the Dead Doom the Roguelike MicroDoom Re-Doom Doom Fall of Mars MiniDoom MiniDoom 2
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DOOM 64 【どぅーむ しっくすてぃーふぉー】 ジャンル FPS 対応機種 Nintendo 64WindowsNintendo SwitchPlayStation 4Xbox OneStadia 発売元 Midway GamesGamebank(日本語版)Bethesda Softworks(移植版) 開発元 Midway Games Inc.Nightdive Studios(移植) 発売日 1997年3月31日2020年3月20日(移植) 定価 580円(Steam) 配信 各プラットフォームにてオンライン販売中 判定 良作 ポイント 『DOOM』家庭用オリジナル作品グラフィックや光源が改良コアなファンを中心に評価 DOOMシリーズ 概要 ストーリー ゲームシステム 評価点 問題点 総評 日本語版 余談 概要 DOOMシリーズのPC最終作として『FINAL DOOM』が発売された翌年の1997年、『Mortal Kombatシリーズ』で有名なMidway Gamesがid Softwareのライセンスを受けてNintendo64向けに開発した、シリーズ唯一の家庭用オリジナル作品。 id Software開発でないため雰囲気は大幅に異なっており、よりホラー的な演出を重視している。 ストーリー 地球への悪魔の組織的侵攻は一人の海兵隊員によって「アイコン・オブ・シン」が壊滅したことで終結したが、開放されたゲートからの悪魔の流入を止める手段はもはや人類には残されていなかった。生き残った人類は、「絶対的な検疫」と称して地獄へのゲートが開いているUACフォボス基地へ大量の核弾頭を投下。基地は破壊と高濃度の放射能汚染によって生物の住めない極限環境と化し、ゲートからの悪魔の流入も止まったかに思われた。 それから長い時が過ぎた後。核爆発による衝撃で長期間機能停止していたUACの中継衛星の一つが再起動し、人類の基地へ観測情報を送信する。そのデータは、汚染区域内に一匹の生命反応が存在することを示していた。地下空洞に潜むことで核攻撃による放射能汚染からも逃れた一匹の悪魔「マザーデーモン」は、汚染された地表の死体をゾンビとして再構成、人類の手の届かない奥地で再び悪魔の軍団を結成しようとしていた。 「高濃度放射能汚染区域に生息する、変異を遂げた悪魔たちを殲滅。彼らを蘇らせた『マザーデーモン』を殺害せよ」悪魔への復讐心に再び火がついた海兵隊員は、地獄への片道切符を求めてこのミッションに志願。プレイヤーは再びUAC基地へ降り立った海兵隊員となり、永遠に帰還の叶わない過酷な戦いに挑む。 ゲームシステム 基本的なゲームシステムは『DOOM II Hell on Earth』と同様。 敵を各種武器で倒しながら、ギミックやトラップを乗り越え、キーアイテムを収集して探索範囲を広げていく。最後に配置されたスイッチを押すとステージクリア。 『DOOM II』と同じく合計32ステージ構成。通常ステージ30に加え隠しステージが2つ存在する。 ライセンス供与によって『DOOM』のDOOMエンジン(id tech 1)の改良型で動いているのだが、2のリソースをそのまま流用していた『FINAL DOOM』とは異なり、グラフィックやサウンド、テクスチャ、BGMは全てオリジナル(*1)であり、一部の敵は仕様もやや異なる。このためPCシリーズやその移植版と比較すると世界観やキャラクター造形といった雰囲気はかなり異なる。 評価点 進化したグラフィック 敵や各種武器、アイテムはPC版の流用ではなく新たに一度3Dポリゴンのモデルが製作され、それをベースにプリレンダリングされた2Dスプライトが使用され、拡大時はアンチエイリアス処理もされた。オリジナルのキャラクターデザインをベースにより不気味に仕上げられており評価が高い。 特に序盤から登場するピンク色の悪魔「ピンキーデーモン」や後半の強敵「ペイン・エレメンタル」などは面構えがより凶悪になっており、そのサイズ感も相まって鉢合わせするとなかなかにホラー。デザインが古臭かったアラクノトロン等の敵たちもより緻密な造形となり、2Dスプライトでありながら古臭さは薄れている。 美しい光源処理 オリジナル版のid Tech 1エンジンには実装されていなかった高度な光源処理が実装。ライトアップで滑らかに照らされるテクスチャは非常に見栄えがよく、臨場感が増えている。 光源の色がテクスチャの色に影響するようになり、青いライトで部屋全体が青く染まるなどの演出が登場。同年の『QUAKE II』と同等の技術であり、旧式のDOOMエンジンがベースでありながら格段に進歩していると言える点。 独特なホラー演出 プレイヤーのカメラが頭位置から胸位置となり、相対的に敵が巨大に表示されるようになった。進化した光源やグラフィックも合わさり、アクション要素は濃いものの不気味さも共存する独特な雰囲気を醸し出している。 BGMもアップテンポなメタルからアンビエントなものに変化。DOOMとしては異質ながら、作中の雰囲気とは合致しており評価は高い。 追加武器『アンメイカー(Unmaker)』 『DOOM II』での各種武器はデザインを一新して続投しているほか、新武器として筒状のレーザー兵器『アンメイカー』が登場。細いが特大ダメージを与えるレーザーを連続発射する。初期状態ではプラズマライフルの互換武器にすぎないが、シークレットマップで「デーモンキー」を集めることでアップグレードされ、プラズマライフルの上位互換となる。 キーは3本存在し、1本目はアンメイカーの連射速度を上げ、2本目はビーム本数を2本に。3本集めることでレーザーを同時に3本発射可能となり、サイバーデーモンすら一方的に嬲り殺せる超強力な武器となる。 強力なラスボス「マザーデーモン」の弱点武器として設定されており、BFG9000のような知名度ではないものの続編である『DOOM Eternal』にも登場している(*2)。 地形変化 スペックの関係かマップの広さ自体に『DOOM II』のような広大さはないが、特定のオブジェクト操作などによって地形全体が変化するスクリプト演出が増えた。単純な迷路にならないような工夫はされており、ルールは同一ながらマップの面白みを増やそうとする試みが感じ取れる。 問題点 暗い 改良型DOOMエンジンにより高度なホラー演出は可能になったが、それに伴いマップ全体が暗めになった。環境によっては視認性が悪く、日本人にはいささか暗すぎると感じる部分も多い。 出現モンスターの減少 容量の限られるROMカートリッジ(*3)を採用している都合上、『DOOM II』に登場していた幾つかのモンスターはリストラされている。ストーリー上仕方のない前作のラスボス「アイコン・オブ・シン」を除くと機関銃を持つ「ヘビーウェポンデュード」、敵を蘇生する「アーチバイル」、初代ボスの巨大クモ型悪魔「スパイダーマスターマインド」、誘導砲持ちの骸骨「レヴナント」の4体がリストラの対象に。 半透明版インプの「ナイトメアインプ」、ラスボスの「マザーデーモン」が追加されているため、敵種類は足し引き3体減。あくまで『DOOM II』と比較すると減っているだけで、初代『DOOM』に登場した敵はラスボス以外網羅。加えて一部の敵は外見や性能が変わっている。 難易度が高め 最序盤から初見では必ず引っ掛かるようなトラップ配置や複雑なマップ構造が多用されており、家庭用機で始めてDOOMに触れる初心者向けの難易度とは到底言いがたい。 DOOMに慣れたプレイヤーであれば「お約束」として片付けられる程度のものではあるが、あまりにも露骨なハメ殺しっぷりに顔を顰めたDOOMプレイヤーも居ないわけではない。 セーブ利用不可 任意セーブ機能は移植されず、ステージクリア時のパスワード機能とコントローラーパック対応のステージ毎保存のみに留まっている。 難易度やアイテム配置こそ初期装備でのクリアは考慮されているが、死亡するとピストル以外の武器を失った上でステージの最初に戻されるため厄介。 移植版では本家同様の任意セーブが実装され、より快適にプレイできるようになっている。 総評 『DOOM II』をベースとしながらもグラフィックやマップなど全体的に向上や変更、調整を行い、移植に留まらない独自の価値を生み出した作品。当時は地位の低かった家庭用FPSながらゲーマーやレビュアーからは概ね好意的なレビューが寄せられ、コアなDOOMファンからカルト的人気を獲得するに至った。 後のNintendo 64への『QUAKE』劣化ベタ移植版がオリジナリティが魅力的だった本作と比較されて売り上げが低迷し、続く64版『QUAKE II』でオリジナリティが強化されるなどその後のid Softwareの移植作品にも影響を与えていた。 長期間移植には恵まれずプレミア化していたものの、2020年3月20日の『DOOM Eternal』発売と同時に現行の家庭用機及びPCへの移植版が配信開始された。 現在ではプレイ自体の敷居も低くなったため、一風変わったDOOMを遊びたいDOOMファンも気軽に購入し遊ぶことが出来る。 日本語版 日本語版はGamebankから発売され、アイテム取得時のメッセージなどの一部のみ日本語化されて発売された。膨大な世界観設定などの書かれた説明書は全て翻訳されているため、完品であればさほど扱いには困らない。 id tech 1エンジンを採用しているため本家DOOM同様に2バイト文字に対応しているが、その影響か文字は全てカタカナで翻訳されている。BFGやチェーンソー入手時のドゥームガイの喜びの声もちゃんと翻訳されている(*4)。 内容はゴア要素含めてほぼ同一だが、唯一の独自規制として血液の色が赤色から緑色に変更されている。これを受け、復刻版では赤と緑が選択可能なオプションが新たに追加された。 余談 上述の通り2020年には無事移植されたものの、それまでの長期間移植には恵まれず「PCで遊べない唯一のDOOM」という地位を確立していた。 これと結びついたのが当時既に活発だった『DOOM』の改造コミュニティ。オープンソース化されたDOOMエンジンを独自改造し「DOOM64」並みの光源処理能力を実現したファンメイドエンジン「Doomsdayエンジン」を利用して、「Doom 64:Absolution」という非公式のPC移植版が2003年に公開された。 その後もオリジナルデータを利用する「DOOM 64 EX」など様々なファンメイドPC移植作品が登場。本作のカルト的な人気を裏付ける、FPSジャンルとしては非常に珍しいエピソードと言える。尚、Nightdive Studiosが手掛けた移植版は「DOOM 64 EX」の開発で使われていたゲームエンジンを拡張・改良させた「KEX Engine Ver.3.0」が使われている。(*5) 但し、「オリジナルに忠実な移植」を前提にしているためか、元となったファンメイドの「DOOM 64 EX」と比べると拡張機能が一部省かれており、マウスルック(上下視点移動)やジャンプ等が削除されている、コミュニティーマップ(pwad)がエラーにより実行不可なものが多いといった相違点がある。 通常のセーブ機能の他、N64版同様、パスワードセーブ機能も搭載されている。だが特筆すべき点は当時N64の実機でプレイしていた時のパスワードがそのまま使用可能(その逆も可)というプレイヤーレビューでの報告があり、これもある意味「オリジナルに忠実な移植」ということを裏付けている(*6)。 PCシリーズでありながら非正史に設定されている「FINAL DOOM」とはストーリー的な矛盾が生じており、正史である本作では量子アクセラレータによる異空間ゲート閉鎖技術が開発されていない。このこともあってゲートの封鎖ができず、中性子爆弾による破壊と放射能汚染に頼るしかない状況に陥るなどバックストーリーはかなり異なっている。 本作のエンディングでドゥームガイは、深刻な放射能汚染によって地球への帰還を諦め地獄の中で闘い続けることが明かされる。その後は『DOOM 3』、『DOOM (2016)』とリブートが続き、公式のタイムラインでは長い間これがドゥームガイの最期となっていた。 しかし、リブート版二作目『DOOM Eternal』では意外な形でこの設定が再登場。それと同時に本作の移植も為され、本作のファンを喜ばせた。 奇しくも北米では本作と同じ時期にN64の『Turok Dinosaur Hunter』が発売された。当時のレビューでも「N64登場から約半年(*7)、ソフトの本数もまだ少ない中、甲乙つけがたいFPSが同時期に出た」という理由で比較されることも多かった。 本作はその独特なボタン配置からid Softwareで事実上最後に「ストレイフキー(*8)」を採用したゲームとなっている。
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人形 Arch Vile Revenant Mancubus SpiderBoss Demon Cyber Demon All Cast
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2010年04月04日公開 2017年07月30日更新 3ブロック+セーブデータ12ブロック FPSを世に広めたDOOMのポケステ版を作ってみました。 本家DOOMのようにMAP(WAD)を作成することも可能です。 ハードの制約から、いくつか本来のDOOMとは異なる点があります。 DOOMについて ゲームについて MAP(WAD)の作成 ダウンロード 利用方法 DOOMについて id softwareによって開発されたFPSです。 PC・家庭用ゲーム機・携帯電話など、各種ハードに移植されています。 ゲームについて 【あらすじ】 あなたのいる火星基地は地獄から現れた怪物たちに乗っ取られてしまいました。 果たして無事スイッチを見つけ出し、基地から脱出することはできるでしょうか。 【操作説明】 RUN:↑ or ↓(連打) MOVE:↑ or ↓(押し続ける) USE / OPEN:ドアなどの前で↑ TURN:← or → STRAFE:← or →(押し続ける) FIRE:ボタン MENU:← and → 【メニュー】 項目 内容 GAME ゲームを開始・再開します。 MAP 地図とブロックの座標(1,1~64,64)を表示します。閲覧が許可されている場合、↑↓←→で表示位置を1ブロック移動できます。点滅(黒ベース)はプレイヤー、点滅(白ベース)は鍵等を要するドアを示します。メニューに戻る場合はボタンを押します。 LOAD 前回保存したところから再開します。(敵の情報は初期化される) SAVE 音量の設定と現在の進行状況を保存します。 OPTION 音量設定メニューを表示します。 VOL BGMの音量を調整します。 SE 効果音の音量を調整します。 QUIT ゲームを終了します。 【基本ルール】 ●マップ内に存在するEXITスイッチをオンにするとクリアです。 ●敵や障害物からのダメージでライフが0になるとゲームオーバーです。 ●マップは最大64x64のブロックで構成されています。(1ブロックは8歩x8歩分の広さ) 【特殊ルール】 ●ブロック内の敵を全滅させると、その座標のブロックでは敵は出現しなくなります。 ●敵を全滅させずにブロックを移動すると、ブロック内の全ての敵が復活します。 ワープでブロックを出た場合も同様です。 ●隣のブロックにいる敵に攻撃することはできません。 ●隣のブロックにいる敵から攻撃を受けることはありません。 【マップ別ルール】 ●全体の閲覧が許可されていない場合、地図画面では現在地周辺しか閲覧できません。 ●メディキットには取得数制限があります。(ブルースフィアは常に取得数制限1) ●制限数が1の場合、メディキットを1つ拾うと他のブロックでは出現しなくなります。 制限数に達していなければ全てのメディキットが出現します。 ●ブロック内の敵を全滅させないと、ドアを開くのに必要なキーが出現しない場合があります。 ●この場合、敵を全滅してからブロックを移動すると元のブロックにキーが出現します。 ●これらの設定はマップ毎に異なります。マップに同梱のReadMeをご覧下さい。 【アイテム】 メディキット:一定量体力を回復します。 キー:ディスクの形状をした、ドアを開くための鍵。 ゴーグル:暗闇での視界が明るくなります。 防護服:ダメージ床を踏んでもライフが減らなくなります。 ブルースフィア:体力を完全回復します。 スカルキー:骸骨の形状をした、ドアを開くための鍵。 【障害物】 暗闇:入ると視認し辛くなります。 ワープ:触れると別の場所にワープします。 ダメージ床:踏むとライフが減ります。 ドラム缶:撃つと爆発し、8方にダメージを与えます。 ダミーウォール:一見すると壁ですが、↑を押すと中に入ることができます。 【ドア】 ●ドアにはそのまま開くものとスイッチもしくは鍵が必要なものがあります。 ●スイッチで開くドアの場合、4種類のスイッチのいずれかをオンにする必要があります。 ●鍵で開くドアの場合、キーもしくはスカルキーを入手する必要があります。 ●条件を満たせば、ドアの前で↑を押すとドアが開きます。 【モンスター】 ●射撃攻撃タイプのモンスターは、プレイヤーに密接した状態でも常に射撃攻撃を行います。 ●アーチバイルは射程距離内全体にダメージを与えます。(物陰に隠れても被弾する) 【視野】 ポケステ版DOOMでは擬似的に視野を広くするため、プレイヤーの前方にいるキャラは大きく、それ以外のキャラは小さく描かれます。 敵に前と左右を囲まれた場合は左のように、横一列に並んだドラム缶は右のように表示されます。 【HUD】 ①残り体力を示します。 ②現在向いている方角を示します。 ③キーを入手すると上段に、スカルキーを入手すると下段にマークが付きます。 【ポイント】 狭い通路ではSTRAFEが有効です。 ただし、避けるのが早過ぎると逆に狙い撃ちされます。 MAP(WAD)の作成 ポケステ版DOOMはプログラムとWADデータで構成されています。 WADデータはMAP情報・画像等を収録しており、ツールを使って自由に作成できます。 作成方法についてはこちらのページをご覧下さい。 ダウンロード doom.zip 利用方法 ●ダウンロードしたファイルを解凍すると、メモリーカードイメージ(FROM)が現れます。 ●PK201で遊ぶ場合、メモリーカードイメージをPK201と同じフォルダに移動して下さい。 ●ポケステで遊ぶ場合、各種ツールを使って、メモリーカードイメージを書き込んで下さい。 ○PSメモリーカードユーティリティで読み込む場合、ファイル名をfrom.psにして下さい。 ○MCRWwinで書き込む場合、メニューよりFile(VM)-Read(File- VM)を選び、fromを指定して下さい。 注意事項 ゲーム中にポケステをプレステに抜き差ししないで下さい。 本ソフトご利用によりいかなるトラブルが発生しても一切の責任を負いかねます。 予めご了承下さい。 参考にしたサイト こちらとこちら
https://w.atwiki.jp/dotaautochess/pages/98.html
Doom(ドゥーム / 運命)アビリティDoom(ドゥーム / 運命) ステータス Doom(ドゥーム / 運命) %24?i10c.ua=1 i10c.dv=12 アビリティ Doom(ドゥーム / 運命) 時間の経過とともにダメージを受けながら、敵のヒーローが呪文を唱えたりアイテムを使用したりするのを防ぐ呪いをかけます。 アビリティ:ユニットターゲット ダメージの種類:ピュア 1秒あたりのダメージ:60/90/120 効果時間:10/15/20 クールダウン:10 ステータス 種族:デーモン クラス:ウォリアー コスト:4 体力:1050/2100/4200 アーマー:5 魔法耐性:0 アタックダメージ:110-120/220-240/440-480 基本攻撃間隔:1.3 基本攻撃範囲:205
https://w.atwiki.jp/steelwind/pages/25.html
Doom Doomダウンロード prboom(doomエンジン) webサイト ダウンロード freedoom(iwad) webサイト ダウンロード インストールからゲーム開始まで ダウンロードした"prboom"prboom-2.4.7-win32.zip"とfreedoom"freedoom-iwad-0.5.zip"を任意の場所に解凍。 "freedoom-iwad-0.5"フォルダ内の"doom2.wad"を"prboom-2.4.7-win32"フォルダに入れる。 "prboom-2.4.7-win32"フォルダ内の"prboom.exe"をダブルクリックで起動。 ESCキーでメニュー呼び出し OPTIONSで設定(下記参照)後、new game 難易度(下に行くほど高難易度)を設定 ゲーム開始 ゲーム内設定 OPTIONS GENERAL システム設定。 フルスクリーンにするかどうかの設定が可能。 SETUP- KEY BINDINGS FORWARD W BACKWARD S STARFE LEFT A STRAFE RIGHT D 他はデフォルト MOUSE SENSITIVITY VERTICALバーを一番左に(無効にする) 上記設定の場合の操作方法 移動 前w 左a 右d 後s 視界移動 マウス 攻撃 マウス左クリック アクション(ドアの開閉、スイッチの操作) スペース ダッシュ Shift + 移動 武器の変更 数字キー(テンキーは不可) マップ表示/非表示 TABキー リンク THE DEMONS DOOM情報 DOOM@wiki DOOMは心の洗濯 100lb/100yds DOOMの部屋 wad wadとは wadファイルにはiwad,pwadに二種類がある。 iwad ゲームの基本データ(モンスターや武器、マップ等)が入っている。 iwadはdoom.wad(doomの製品版 4エピソード形式) doom2.wad(doom2の製品版 32ステージ形式) がある。 freedoomのファイル名もdoom2.wad(32ステージ形式)。 pwad iwadを改造するファイル。元のiwadが必要。 マップ、画像、音楽が変更されている。 完成度の高い物がネットに落ちている。 拡張子はiwadと同じ"*.wad" プレイ方法 pwadファイルをprboom.exeにドラッグ&ドロップすればOK。 wad紹介リンク DOOM WADS オススメWAD集 オススメWAD Alien Vendetta download デフォルトで起動するマップより簡単。 完成度も高く非常にオススメ。
https://w.atwiki.jp/f_tps/pages/61.html
Doom3(ドゥーム3) キャンペーンモード あり マルチプレイモード あり マルチプレイ最大人数 4人、LIVE又はシステムリンクのみ Coop あり Coop最大人数 4人、LIVE又はシステムリンクのみ コントローラ設定 上下リバースあり Xbox360互換済み 限定版には初代Doom、Doom2各フルバージョンと映像特典付き PCで発売されたDoom3の移植作。XBOX版ではPCで不評だったマップの一部を改変してある。 内容は初代Doomのリメイク。火星基地を舞台にしたSFだが、オカルトの要素も多く含む。 キュート(?)で人気のあった旧作モンスターも凶悪なデザインになって再登場。 目視で敵の攻撃を避けながら攻撃するオーソドックスなスタイル。 大量の敵を走り回って撃ちまくる、旧作のスピーディな展開から一転、本作は非常に暗いマップが 多く、ライトを点して慎重に進めるホラーゲームへと変化している。 キャンペーンクリアまで約30時間と長いのも特徴。 操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 左スティック上下左右 右スティック上下左右 左スティック押し込み 右スティック押し込み 白ボタン/Lボタン(LB) Lトリガー(LT) 黒ボタン/Rボタン(RB) Rトリガー(RT) A B X Y START BACK 関連リンク PC版国内レビュー記事
https://w.atwiki.jp/gameswiki/pages/35.html
Doomは、現在のFPSというジャンルを作ったとされる伝説的なゲームで、Linux版Doomのソースコードをベースに独自の機能などを追加したソースポート等や、そのエンジンのフォーラムで小規模な武器追加Modから大規模な別のゲームにしてしまうようなトータルコンバージョンModが未だに開発されています。 Doomに関係するこのWikiのページ Doom - グラフィック/オーバーホールMod ソースポート&エンジン再実装リスト Doom ソースポートリスト ゲーム機版をPC版Doomで再現 DoomをVRでプレイ Doomに関係するウェブサイトへのリンク
https://w.atwiki.jp/doom3/pages/18.html
http //doom3-hr.com/ Monoxead 氏作成の超高解像度でリメイクされた Doom 3 用テクスチャ・パック。Wulfen 氏の作成したテクスチャ・パックと合わせて使用する。
https://w.atwiki.jp/invisivility/pages/21.html
Doom攻略とか? AFデータ集 ・AFデータ Doom内地図 ・map BoneDaemonデータ ・BoneDaemon 対岸ボスデータ ・DarknightCreeper ・FleshRenderer ・Impaler ・ShadowKnight ・AbyssmalHorror ・DarkFather